表題のアクションがチベット中央政権によって準備されておりましたが、世界的な武漢肺炎の流行により大々的なアクションは自粛せざるを得ない状況になっております。

しかしながら、チベットの危機は依然として続いており、パンチェン・ラマの安否も確認できないままです。そこで、当会としては拉致25年に当たる5月17日に各寺院やご家庭においてパンチェン・ラマの無事を祈る祈願を行い、映像もしくは画像をSNS配信していただくことをご提案いたします。

ご賛同いただける方は、以下のタグをつけてご投稿ください。
よろしくお願い致します。

#FreePanchenLama
#SuperSamgha
#パンチェンラマ拉致25年
#MissingPanchenLama25Years

◆ パンチェン・ラマとは
https://www.tibethouse.jp/about/information/panchen_lama/pl.html